代表者挨拶 |
三和厨理工業は「電化厨房」のパイオニア。長きにわたる船舶用調理機器で培った技術資産をベースに業務用厨房機器分野に進出し、信頼の電化厨房ブランドとして、安全性・耐久性・経済性に優れた各種の機器を提供し続けてきました。たとえば、業界に先駆けて電磁技術を投入し、ロングセラーとなった「IHシリーズ」、セルフメイド時代を捉えたヒット商品「アルミモールドヒーターグリドル」など、独自の加熱技術による調理機器の数々を開発し、先進技術で外食産業をサポートしてきました。また、防災・衛生管理が厳しく問われる給食センターなどの大型厨房にも、電気回転釜をはじめとする大型加熱機器が数多く採用されています。大量調理の現場から店舗の厨房まで、さまざまな調理シーンで「環境への優しさ」や「食の安全性」といった時代のニーズを呼吸して進化を続ける電化厨房。その一翼を担い、三和厨理工業は独創技術を駆使して、より明るく豊かな食の未来を創造していきます。 | ||
代表取締役社長 |
会社概要 |
商号 | 三和厨理工業株式会社 | |
創立 | 1972年8月6日 | |
資本金 | 1,600万円 | |
代表者 | 代表取締役社長 加藤 太一郎 | |
事業所 | 本社・工場 〒424-0037 静岡市清水区袖師町737番地1 TEL:054-364-7178 FAX:054-364-3140 E-mail:info@sanwachuri.co.jp |
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事業内容 | 陸上用厨房機器各種 設計・製造・販売・修理 ● 給食施設向電気回転釜 ● IHフライヤー ● IHゆで麺器 ● IH調理器 ● 客席電化調理機器 船舶用厨房機器各種 設計・製造・販売 ・修理 |
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取引銀行 | 清水銀行・袖師支店 静岡銀行・清水中央支店 三菱UFJ銀行・清水支店 みずほ銀行・清水支店 名古屋銀行・静岡支店 |
会社沿革 |
1972. 8 | 前社長加藤嘉治が個人創業し、船舶用調理機器の製造修理業を開始 | |
1973. 8 | 資本金400万円で株式会社に改組 | |
1977. 8 | 資本金800万円へ増資 | |
1978. 8 | 清水市(現静岡市清水区)袖師町に新工場を建設 | |
1982. 4 | 資本金1600万円へ増資 | |
1982. 8 | 東京事務所を開設 | |
1985. 3 | 板金組立工場及び管理棟鉄骨3階建を新築 | |
1985. 8 | IHフライヤーの開発製造で陸上分野に本格進出 | |
1989. 2 | 海洋汚染防止法等施行により運輸省より粉砕装置の型式承認取得 | |
2001.10 | 給食施設向電気回転釜の製造開始 | |
2010. 9 | 新組立工場を取得し稼働開始 | |
2013. 7 | 製品試験室、展示室、倉庫を備えた新社屋を建設 | |
2014. 7 | 代表取締役社長に加藤太一郎が就任 |
当社へのアクセス |
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東名清水ICより→ 県道338号線 経由(1.8 km) 〈所要時間:約5分〉 |
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JR静岡駅より→JR東海道本線→ JR清水駅下車 →タクシー(約5分) 〈所要時間: 約 20分〉 |
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